豆腐業界の一大イベント「第7回ニッポン豆腐屋サミット」「第3回全国豆腐品評会」が9/30~10/1に東京で開催され、大勢の豆腐製造事業者、豆腐業界関係者が一堂に会しました。全国豆腐品評会では地区予選(総出品数685点)を勝ち抜いてきた豆腐125点による熱き頂上決戦が行われ、当組合員、(有)久在屋の「はんなりもめん」が木綿豆腐部門の銅賞、(有)京とうふかわむらの「充填絹」が充填豆腐部門の銅賞、また東山とうふ西初の「京豆腐 銀門 おぼろ豆腐」が特別賞(農研機構賞(寄せおぼろ豆腐部門))を見事受賞しました。⇒他順位等はこちら
「第3回全国豆腐品評会近畿大会(近畿地区豆腐品評会)」が開催されました
表記大会が7/30に大阪で開催されました。近畿地区2府4県から多数出品製品が集まりました。当組合員、東山とうふ西初の「京豆腐 銀門 おぼろ豆腐」が寄せ豆腐部門の金賞(第1位)、(株)京都タンパクの「くちどけ生とうふ」が充填豆腐部門の金賞(第1位)、(有)京とうふかわむらの「充填絹」が充填豆腐部門の銅賞(第3位)を受賞しました。他、当組合員の(有)京とうふかわむら「おぼろ」が寄せ豆腐部門第4位、上田とうふ(株)「北海道産大豆縄で作ったこだわり木綿」が木綿豆腐部門第5位、(有)久在屋「すっぴんやっこ」が絹ごし豆腐部門第5位に、それぞれ入賞しました。⇒他順位等はこちら
「第6回ニッポン豆腐屋サミット」「第2回全国豆腐品評会」が開催されました
豆腐業界の一大イベント「第6回ニッポン豆腐屋サミット」「第2回全国豆腐品評会」が10/15~16に熊本県で開催され、大勢の豆腐製造事業者、豆腐業界関係者が一堂に会しました。全国豆腐品評会では地区予選を勝ち抜いてきた豆腐107点による熱き頂上決戦が行われ、当組合員、上田とうふ(株)の「京白丹波大豆絹こし」が充填豆腐部門の金賞(農林水産省食料産業局長賞)を見事受賞、(有)久在屋の「はんなりもめん」が木綿豆腐部門の4位に入賞しました。⇒他順位等はこちら
「第1回近畿地区で一番旨い豆腐を決める品評会」が京都で開催されました
「第1回近畿地区で一番旨い豆腐を決める品評会」が7/10に京都で開催されました(主催:近畿ブロック協議会 後援:一般財団法人全国豆腐連合会、一般社団法人日本豆腐マイスター協会)。近畿地区2府4県から、39事業所、90点もの出品商品が集まりました。【第1回近畿地区で一番旨い豆腐を決める品評会受賞商品】(もめん部門)●金賞「徳松豆腐」井川とうふ店(大阪府)●銀賞「しお学舎の生にがりもめん」今井とうふ(大阪府)●銅賞「はんなりもめん」京の地豆腐久在屋(京都府)(きぬ部門)●金賞「はんざ」吉田食品(京都府)●銀賞「みやぎしろめ大豆のとろとろ絹こしとうふ」みよし食品(株)(大阪府)●銅賞「にがり豆腐」織田商店(大阪府)(寄せ・おぼろ部門)●金賞「しお学舎の生にがりおぼろ」今井とうふ(大阪府)●銀賞「すくい豆腐」井川とうふ店(大阪府)●銅賞「ざる入り豆腐」(有)白川(大阪府)(充填豆腐部門)●金賞「京白丹波大豆絹こし」上田とうふ(株)(京都府)●銀賞「銀のおぼろ」(株)ナカシタトウフ(和歌山県)●銅賞「にがり絹京都」伊賀屋食品工業(株)(京都府)
「第5回ニッポン豆腐屋サミット」「第1回日本一旨い豆腐を決める品評会」が京都で開催されました
豆腐業界のビッグイベント「第5回ニッポン豆腐屋サミット」と「第1回日本一旨い豆腐を決める品評会」が6/20~21に京都で開催されました(主催:京都府豆腐油揚商工組合、同青年部 後援:京都府、一般社団法人京都府食品産業協会、一般財団法人全国豆腐連合会)。全国から243名の参加があり、日本初となる品評会では出品商品が128点集まりました。【第1回日本一旨い豆腐を決める品評会受賞商品】●金賞「手塩にかけた伍郎のきぬ」(合名)富成伍郎商店(長野県)●銀賞「菜の花とうふもめん」豊産商事(株)(千葉県)●銅賞「菜の花とうふきぬ」豊産商事(株)(千葉県)●特別賞(もめん部門)「徳松豆腐」井川とうふ店(大阪府)●特別賞(絹ごし部門)「清里高原きぬごし」(株)山久食品(山梨県)●特別賞(充填豆腐部門)「充填こいまろ」(有)村のおっさん(徳島県)